2月12日放送の「知らなくていいコト」は開始から6週目の第6話になります。
第6話では、吉高由里子さん演じるケイトが人気棋士の不倫の秘密に迫ります。
「不倫報道」の裏側や、不倫を追っているケイトがまさかの・・・、衝撃的なラストとのこと。
微妙な空気の尾高との関係も急展開があるのか?!気になるところ・・。
【5話視聴終了✨】
終わってすぐにここまで見せていいの⁉️レベルの予告ですが、いいんです‼️見せます‼️なぜなら、6話の衝撃はこんなもんじゃないからです棋士と女優の不倫暴こうとあらゆる手段を使って取材その先に待ち受けるのは…#知らなくていいコト #吉高由里子 #柄本佑 #重岡大毅 pic.twitter.com/OvRihtG0d7— 「知らなくていいコト」【公式】第6話は2月12日‼️ (@shiranakute_ntv) February 5, 2020
そんな第6話でも吉高さんの衣装やコーデはとっても可愛くて、注目です。
今回気になったコーデはこちら!
ドラマ「知らなくていいコト」では、仕事に奔走するケイトの姿がとっても印象的ですが、どの回もケイトのお仕事コーデはタートルネックに少し大きめのシャツの組み合わせが定番です 。
そんな吉高由里子さん演じるケイトのお仕事コーデについて調べていきます!
「知らなくていいコト6話」吉高由里子のお仕事コーデ<シャツ>
毎回ドラマの中でお仕事中、吉高さんが着ているのは、ゆったりめのオーバーサイズのシャツ。

主人公のケイトも、雑誌の記者という仕事柄いつも忙しそうに走り回っているので、シャツにパンツスタイルが定番です。
知らなくていいコトの第5話で拘置所に面会に行くときも来ていたシャツがこちら。
<Chaosカオス シルクサンディングブラウス>
このシャツをハイネックのカットソーに羽織っていました。
主人公のケイトはカオスのシャツを着ていることが多く、上品なシルエットがすてきです。 シンプルな落ち着いた色なのに、デザインにひと工夫があり、飽きさせないブラウス。 |
※カオス(Chaos):大人のための日常着を提案する、素材やディテールにこだわったオリジナル商品と国内外で買い付けてきたセレクト商品を取り扱うブランド
吉高由里子さん演じるケイトの定番のお仕事スタイルに欠かせない少し大き目のシャツ。

\ 似ているネイビーのシャツはこちら /
「知らなくていいコト6話」吉高由里子のお仕事コーデ<ハイネック>
吉高さん演じるケイトがいつも仕事着で着ている定番のシャツに合わせるのは、ハイネックカットソーです。
カジュアルなのにカジュアルじゃない、ちょこっときちんとした感じもある絶妙な組み合わせ。
毎回お仕事の時にはコーディネートされていて、吉高さんにもとっても似合っているのでどうしても気になってしまいます。
シャツの中から、首元や袖のところから少しずつ覗いているカットソーの色も差し色になっていて可愛いんですよね。
これまでのドラマの中でもいろいろなハイネックが出てきます。
このとき着てきたのは、ラベンダー色のきれいなハイネック!
ラベンダーのキレイ目カラーのハイネックカットソーを襟と袖から魅せることで、シャツと定番パンツの組み合わせに華やかさをプラスしています。 |
このラベンダー色のハイネックのブランドは・・・「AKETE」だと思われます。
<AKETE タートルネックプルオーバー>
Pay payモールより引用
きれいなラベンダー色を中に入れて、ネイビーのシャツを重ねるところがまたケイトにぴったりのコーディネートですね!

\ 少しお値段安めのラベンダー色のハイネックはこちら /
「知らなくていいコト6話」吉高由里子のお仕事コーデ<コート&バッグ>
ケイトのお仕事定番コーデはシャツ&ハイネックカットソーでしたが、その上からロングコートを羽織って大き目バッグを持って外に取材に出かけるのもまた定番のケイトスタイルですよね!
カーキのロングコートは「support surface」のもの。 ベージュのロングコートは「ロエベ」のものです。 そして、黒のミニバッグやブラウンのメッセンジャーバッグも「ロエベ」のものです。 この2つのコートはこれまでの6話の中でたくさん登場しています。 |
吉高さんは「ロエベ」の公式アンバサダーも務めているので、ドラマでよく登場する特徴的なコートやバッグは「ロエベ」のものでした。
「ロエベ」のコートやバッグはお値段がとても高いので気軽には手が出せませんが、コーディネートはとっても参考になりますよね!
コートやバッグについての詳しい説明はこちら! |
まとめ
- 「知らなくていいコト」で吉高由里子演じるケイトが仕事中きているのは、ハイネックカットソーにゆったりシャツの組み合わせが定番だった
- ケイトの仕事コーデは、暗めのシャツからみえるハイネックの差し色が可愛いコーデなど、シャツとハイネックの組み合わせがいつも工夫されているコーデだった