健康

運動会のお弁当NGなおかずは?!知っておくべき食中毒防止3原則

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9月に入り、暦の上では秋。
なのに暑い日がまだまだ続きそうです。

この秋、運動会の予定のある方も多いのでないのでしょうか?
私も来月子どもたちの運動会を控え、今年もどんな成長した姿がみられるか、ワクワクドキドキしてます!

そして、運動会といえば色とりどりのお弁当がつきもの。
お弁当を囲んで家族でわいわいにぎやかに、楽しく過ごす昼の時間。

でもこのまだまだ暑い時期の運動会、食中毒なども心配なお弁当。

せっかく子どもが主役の運動会。お弁当で食中毒なんて絶対避けたいですよね!
食中毒を避けるため、運動会のお弁当でNGなおかずや気を付けたい調理法、ぜひ参考にしてください!

運動会のお弁当でNG!気を付けたい調理法


まず、具体的なおかずについてではなく、調理法について。
それには食中毒の原因となる細菌について知ることが近道です!

食中毒の原因となる細菌の弱点!

主な食中毒の原因となる細菌の死滅温度は下記の通りです。

サルモネラ 65℃
病原大腸菌 75℃
ウェルシュ菌60℃
カンピロバクター 60℃
腸炎ビブリオ 65℃
黄色ブドウ球菌65℃

つまり、高温が弱点です!!

75℃以上の温度で1分間以上加熱すればほとんどの原因菌は死滅すると言われているのです!
(ただ、一部の細菌がつくる毒素などは熱にとても強いので注意が必要です。)

食中毒の予防の3原則

1.付けない。→よく洗う。別々に使う。包む。
2.増やさない。→早く調理し、食べる。冷蔵(10℃以下)・冷凍で保存する。
3.殺す。→加熱する(75℃以上)。消毒する。

となっています。この中にも「加熱する」というのがばっちり入っていますね

そして、この3原則にもとづく食中毒予防の具体的な6つのポイントはこちら↓↓↓

食中毒を防ぐ6つのポイント

  • (買う)    生鮮食品は新鮮なものを買って、早く持ち帰る。
  • (保存)    持ち帰った肉、魚、野菜などは別々に、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れ、早めに食べる。 詰め過ぎに注意。
  • (下準備) 調理や食事の前に石鹸などで手洗い。
    調理器具は清潔に、なるべく熱湯消毒。肉、魚、野菜などは別々に洗う。
  • (調理)    十分に加熱する。目安は中心部の温度が75℃以上を1分間以上。
  • (食べるとき)   調理したらすぐに食べ、室温で長く放置しない。
  • (残ったとき)   清潔な食器で保存する。


 

運動会にNGなお弁当のおかずは?!

上記をふまえたうえで避けた方が良いおかずは?!その対処法はどうなるでしょうか?

つい唐揚げの下に敷きたくなるレタス
・半熟トロトロの卵焼き
・そのまま使えるから便利な加熱しないままのハム
・生のままの切った果物

など。ついつい入れがちなものばかり。。

これら4つに関して対処法としては、

おかずの下に敷いたり、仕切りにはレタスではなくアルミやプラスチックのカップやバランにする
・半熟状態ならないようにしっかり焼いた卵焼きにする
・しっかり焼いてからハムをいれる
・切らないでも食べられるミカンやバナナなどにする

などが考えられると思います。

また、食中毒を予防する6つのポイントをみると、
お弁当のおかずとなる食材を買ってくるタイミングや、買ってきて使うまでの保存の仕方、調理器具の消毒なども、
食中毒を防ぐための大事な点になるので気を付けたいですね!

まとめ

  • 食中毒の原因となる細菌の弱点は高温
  • 食中毒の予防3原則を知ることで対策を立てる
  • 食中毒の予防6つのポイントを知ることでお弁当作りを考える

とくに体の機能が不十分な子どもや免疫機能が低下した高齢者は重症化しやすいので注意が必要です。
子どもたちと応援にかけつけた家族みんなで楽しいお昼の時間になりますように・・!!

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