『伝説の日本人を超えろ サムライチャレンジ』にフリースタイルフットボールで世界チャンピオンになったこともある徳田耕太郎がチャレンジしました!
平安時代の公卿・藤原成通が京都・清水寺の欄干の上を蹴鞠をしながら往復したという伝説をもつということで、徳田耕太郎はこの伝説にチャンレジしました。
途中で落としてしまい、チャレンジ失敗となってはしまいましたが、落としてしまう寸前までかなり順調で惜しかったですよね!
スラっとしていてなかなかイケメンの徳田耕太郎!
フリースタイルフットボールという競技は耳にしたことがない方もいるかと思います。
フリースタイルフットボーラー徳田耕太郎の年収はいくらになのか?気になるところをリサーチしました!
徳田耕太郎は「TEAM G-SHOCK」に所属する前はレッドブルアスリートだった!
徳田耕太郎は過去にレッドブルアスリートだったんです!
レッドブルアスリートとはレッドブル社に活動を支援してもらっているスポーツ選手のことで、選手はテレビの取材などでレッドブルのキャップやウェアを身に着けることになっているのです。
スポンサー料はその選手の成績やスポーツの種目によっても千差万別に変わってきます。
日本選手の中で考えると、世界的に人気があり注目度の高いテニスのプロ選手である錦織圭選手は2016年にはスポンサー料を約22億9千万円もらっています。
トップ選手でこのような額と考えると、フリースタイルフットボーラーというマイナーな種目とはいえ、世界チャンピオンにもなっている徳田耕太郎選手は数千万円以上もらっているのではないでしょうか?
ちなみにレッドブル社の一般社員の平均年収は約750万円となっています。
この額から考えても、スポンサー料数千万は妥当なのではないかと思います。
そして、2015年4月からはG-SHOCKとスポンサー契約を結び、「TEAM G-SHOCK」としての活動をスタートさせていますので、そのスポンサー料はレッドブルアスリートのスポンサー料よりも高額の可能性もあります!
徳田耕太郎は本も出していて印税も!
一般的にヒット作の部数は数千部と言われているので、多く見積もって5000部と考えてみると、定価1512円の10%が印税となるので、一時的には150×5000=750000で75万円くらいは印税を受け取った可能性があります!
徳田耕太郎は2013年に「DVDで熱狂! フリースタイルフットボール50ワザ: 世界チャンピオンの超絶テクニック」という本も出しています。
ちょうど前年の2012年にはRedBull Street Style 2012 JapanFinalで優勝もしていますし、ある程度ヒットしたのではないでしょうか!
徳田耕太郎が出場する大会の賞金
各地いろいろな大会に出場していると思われる徳田耕太郎。
フリースタイルフットボールの大会はまだ日本では年に20ほどのようですが、海外の大会などにも出場したとすると
優勝すれば年に数百万円の収入になる可能性もあります!
徳田耕太郎のテレビやイベントの出演料
イベントなどの出演料は一般的に大道芸人で1ステージ(30分)5~20万円と幅があります。
世界チャンピオンの徳田耕太郎となれば50万円以上は支払われていそうです。
また、バスケットボールの試合のハーフタイムのショーに出たりもされているので、そのようなイベントの出演料はもっと高額なはずです!
総合的に考えると、推測にはなりますが、印税も受け取った年の収入の合計は3000万円ほどになるのではないかと思われます!
まとめ
- 徳田耕太郎はかつてレッドブルアスリートだったことから今でも数千万円のスポンサー料を受け取っているのではないかと思われます
- 徳田耕太郎は本も出しており、一時的には印税75万円以上受け取った可能性もあります
- 徳田耕太郎は各地の大会にも参加しているので優勝すれば1年に数百万円の賞金を受け取る可能性があります
- 徳田耕太郎は各地のイベントに出演しているので出演料をもらっています
- 徳田耕太郎は総合計で3000万円ほどの年収があるのではないかと考えられます