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川崎市多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)の屋台情報!どこにどんな出店・キッチンカーがある?

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多摩川花火大会

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多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)に行く予定の人にとって、花火を観覧しながら食べる屋台やその料理についての情報は重要ですよね!

どこにどんな出店があるのか?はぜひ事前にチェックしておきましょう。

実は屋台が少なめながらも個性豊かな出店が楽しめる多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)。屋台情報をまとめたのでぜひチェックしてください。

多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)の屋台やキッチンカーの場所

多摩川の花火大会は川崎市側と世田谷区側の2か所で同時に開催しています。

川崎市制記念多摩川花火大会の会場の方は、毎年多摩川の土手を降りたところに200店以上の屋台が出店しています!

一方、世田谷区たまがわ花火大会会場の方は、人数のわりに屋台が少なめで、全会場を合わせても50~60店ぐらいです。

世田谷区たまがわ花火大会の方の屋台の出店場所は以下の通りです。

  1. メイン会場(打ち上げ場所東)

    • 有料席に2か所の屋台
    • 無料席に3か所(屋台、屋台と物産展、屋台と企業ブース)
  2. 宇奈根会場(打ち上げ場所西)

    • 無料席に1か所の屋台
  3. 平瀬川会場(打ち上げ場所南)

    • 屋台は設置されていないようです。

世田谷区たまがわ花火大会の屋台は、近隣の飲食店の出店が多いため、お祭りのような賑やかな雰囲気よりも、おしゃれな移動販売といった趣があります。メイン会場には有料席と無料席それぞれに屋台があり、無料席の方には物産展や企業ブースもあります。


世田谷区たまがわ花火大会の会場の屋台は数が少ないので、行列は覚悟しておいてください。また、あまりに混雑した場合には会場の入場が制限されます。屋台で行列している間に入場制限になり、せっかく場所取りしたのに戻れなかった人もいるくらいです。

なので、屋台を楽しむのは16時頃までにするのがよさそうです。

 

川崎市多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)の屋台やキッチンカーのメニュー

川崎市多摩川花火大会(世田谷区たまがわ花火大会)の屋台やキッチンカーのメニューもチェックしておきましょう。

世田谷区たまがわ花火大会の方は屋台の数が少ないので、その年出店しているお店やキッチンカーによってメニューは変わってくるはずです。

 

一方、川崎市側の土手には、屋台の定番である、やきそば・たこ焼き・やきとり・じゃがバター・フルーツ飴・かき氷・チョコバナナ・クレープ・タピオカ、わたあめ、など、何でもあります。

 

タン塩ステーキや富士宮焼きそば、ホタテ貝串焼き、つぶ貝串焼き、ローメン、甲府鳥のもつ煮など、屋台では珍しいお店も出ています。

 

屋台は17時ころから徐々に混雑が始まります。ゆっくり屋台めぐりを楽しむなら、早めに行っておいた方が良いでしょう。

まとめ

世田谷区たまがわ花火大会会場の方は、屋台の数は少なめながらも、個性的でおしゃれな出店が出ています。

メイン会場には有料席と無料席の屋台があり、無料席には物産展や企業ブースと併設された屋台もあります。屋台での行列に備えるためにも、イベント開始前の16時頃までに屋台めぐりを楽しむことがおすすめです。

一方川崎市多摩川花火大会の会場の方は、多摩川の土手を降りたところに200店以上の屋台が出店しています!こちらも17時ごろには混雑してくるので早めに購入がおすすめです。

屋台を楽しむなら川崎市側の河川敷で楽しむのが良さそうです。

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