中川大志さん主演の夏ドラマ「ボクの殺意が恋をした」。
中川大志さんの地上波ゴールデンプライム帯(19時~23時)での連ドラ主演は初ということで、楽しみなドラマですよね!!
「ボクの殺意が恋をした」の漫画や小説などの原作ネタバレはあるのか?

「ボクの殺意が恋をした」の原作ネタバレは漫画や小説?
中川大志さん主演で注目の夏ドラマ「ボクの殺意が恋をした」には、漫画や小説などの原作があるのでしょうか?
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結論から言うと、「ボクの殺意が恋をした」には、漫画や小説などの原作ネタバレはありません!!
完全にオリジナル作品となっています。
「ボクの殺意が恋をした」のオリジナル脚本は、
「ボクの殺意が恋をした」の原作あらすじネタバレ
7月スタートの「ボクの殺意が恋をした」には、漫画や小説などの原作はありませんでしたが、あらすじネタバレとして、ドラマのあらすじを確認していきましょう。
中川大志さんが演じるのは、主役のイケメンの殺し屋!
100%の身体能力と100%のルックスを持つ殺し屋なのに、めちゃめちゃ「間が悪い」という欠点を持ちます。
そして、その欠点が原因で殺し屋としての”ターゲット”となる女性に恋をしてしまうことに…!
そんな「殺意」と「恋心」が絶妙にマッチした、スリリングでドキドキなラブコメディです。
中川大志さん演じる殺し屋・男虎 柊(おのとら しゅう)は、間が悪いゆえにターゲットを殺しそこない、その上恋をしてしまうことになるのですが、実は、この男虎 柊(おのとら しゅう)の父親は”伝説の殺し屋”。
それを知らずに、父親が殺されていたことで殺し屋家業をつぐことになり、ターゲットと出会うことになります。
暗殺のターゲットの女性は、新木優子さん演じる鳴宮 美月(なるみや みつき)。
恋に落ちてはいけない2人が恋に落ちてしまう…最後はターゲットを殺して、任務を無事に達成することができるのか!
そして、父親が殺された理由は…!

「ボクの殺意が恋をした」の最終回はどうなるか?父親の死の原因や真相を予想
「ボクの殺意が恋をした」には漫画や小説などの原作となる作品はないのですが、あらすじから最終回はどうなるか予想していきたいと思います。
恋に落ちてはいけない2人が恋に落ちてしまう…ここからスタートするラブコメディがそのあとどうなるのか?!
「殺意」と「恋心」が絶妙に混ざるストーリーとなるということなので…
殺し屋としての任務をまっとうするために、ターゲットの新木優子さん演じる美月を殺そうとしながら、抱いた恋心と葛藤しながら、毎回トラブルを乗り越えていくのではないでしょうか。
そして、動く「伝説の殺し屋の父親の死」という大きなストーリー!
父親が殺された原因はなんだったのか?徐々に明らかになっていきます。
そして、その辺りが明らかになるにつれ、殺し屋家業をついだ男虎柊は殺し屋としてこの先も生きていくのかどうかを迫られるのではないでしょうか!
いったい父親の死の原因は何なのか…
- 重要な国家機密を知ってしまった?
- うらみを持った他の殺し屋に殺された?
- 息子である柊を守るためだった?
- ある重大な殺し屋任務中に失敗した?
など!!いろいろ妄想して考えていくとキリがありませんねww

まとめ
- 「ボクの殺意が恋をした」の原作ネタバレは漫画や小説などの作品はなく、完全にオリジナルの脚本だった
- 「ボクの殺意が恋をした」の原作あらすじとしては、主人公の男虎柊が殺された父親の稼業である殺し屋をつぐところから始まり、そのとてつもなく間の悪い性格からターゲットを殺し損ねて、そこからその上恋が始まってしまうところから始まる
- ドラマの中で、ターゲットを殺し損ねた主人公・男虎柊と、美月の恋は、任務を全うするために美月を殺そうとする殺意と、恋心の混じったストーリーの中で、コメディ要素が混ざりながら進んでいく
- 「ボクの殺意が恋をした」の最終回は、主人公の父親”伝説の殺し屋”の死の原因が明らかになり、そしてそこから、主人公・男虎柊の殺し屋としてのその後や恋の行方が変わっていくと考えられた
- 主人公の父親の死の真相は、全く予想できないが、「伝説の殺し屋」という設定から、いろいろな原因が推測できた