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大阪の木川南小学校・久保敬校長の出身大学や経歴は?人柄も推測

大阪の木川南小学校・久保敬校長の出身大学や経歴は?人柄も推測

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大阪市立木川南小学校の校長である久保敬先生が、大阪市の対応に対して、松井市長あてに提言書を出したことが、話題になっています。

提言書の内容としては、「大阪市が小中学校に原則実施を求めたオンライン学習の整備不足により、現場に混乱をもたらしている旨の訴え」です。

提言書を受けて、松井市長が発言した「従わないなら組織から去れ」という言葉に対しても、批判の声が見られますね…。

それに対して、提言書に対しては、「事実を述べている!」と、賛同する声がたくさん見られます。

いったい久保敬校長とはどんな人なのでしょうか?

ここあ
大阪市の木川南小学校久保校長の出身大学や経歴、人柄などもsnsの皆の反応から推測していきます。

大阪の木川南小学校・久保敬(たかし)校長の大学や経歴は?

大阪市立木川南小学校の校長である久保敬(たかし)先生は、どこの大学を出られていて、どんな経歴の方なのでしょうか?

現場の声をしっかりと提言書にまとめつつ、松井市長に対してはっきりと意見を述べるその提言書からは、久保敬校長の誠実さと現場で教育を考えていく姿勢が伝わってきます。

ただ、現在59歳の久保敬校長は校長であること以外は一般の方なので、出身大学などの情報はわかりませんでした。

教職者であるということは、教育学部出身であるはずなので、阪で教鞭をとらえているので、その周辺の教育学部のある大学の出身の方なのかな?と、考えられます。

経歴としては、平成30年の4月に前任の校長の後任として、木川南小学校の校長に赴任されています。

その前から校長だったのか、教頭から校長になられたのか、などは不明でしたが、木川南小学校では令和3年の時点ですでに3年ほど校長をされているので、現場の状況を十分に把握したうえでの提言書だったのかなと感じました。

どこの大学の方なのか、とても気になりますが、「どこの大学を出ているのか」よりも、「現場でどんなことをしてくれるか」「今の教育のことをどれだけ考えてくれるか」ということの方が大事なのかもしれませんね。

また何か新しい情報が出てきたら、チェックしていきたいと思います。

大阪の木川南小学校・久保敬(たかし)校長はどんな人?人柄など推測

大阪市立木川南小学校の久保敬(たかし)校長はどんな人物なのでしょうか?

性格や人柄など、提言書やsnsでの皆の反応を見ながら推測していきます。

提言書の全文はこちら!

大阪市長 松井一郎 様

大阪市教育行政への提言

豊かな学校文化を取り戻し、学び合う学校にするために

子どもたちが豊かな未来を幸せに生きていくために、公教育はどうあるべきか真剣に考える時が来ている。

学校は、グローバル経済を支える人材という「商品」を作り出す工場と化している。そこでは、子どもたちは、テストの点によって選別される「競争」に晒(さら)される。そして、教職員は、子どもの成長にかかわる教育の本質に根ざした働きができず、喜びのない何のためかわからないような仕事に追われ、疲弊していく。さらには、やりがいや使命感を奪われ、働くことへの意欲さえ失いつつある。

今、価値の転換を図らなければ、教育の世界に未来はないのではないかとの思いが胸をよぎる。持続可能な学校にするために、本当に大切なことだけを行う必要がある。特別な事業は要らない。学校の規模や状況に応じて均等に予算と人を分配すればよい。特別なことをやめれば、評価のための評価や、効果検証のための報告書やアンケートも必要なくなるはずだ。全国学力・学習状況調査も学力経年調査もその結果を分析した膨大な資料も要らない。それぞれの子どもたちが自ら「学び」に向かうためにどのような支援をすればいいかは、毎日、一緒に学習していればわかる話である。

現在の「運営に関する計画」も、学校協議会も手続き的なことに時間と労力がかかるばかりで、学校教育をよりよくしていくために、大きな効果をもたらすものではない。地域や保護者と共に教育を進めていくもっとよりよい形があるはずだ。目標管理シートによる人事評価制度も、教職員のやる気を喚起し、教育を活性化するものとしては機能していない。

また、コロナ禍により前倒しになったGIGAスクール構想に伴う一人一台端末の配備についても、通信環境の整備等十分に練られることないまま場当たり的な計画で進められており、学校現場では今後の進展に危惧していた。3回目の緊急事態宣言発出に伴って、大阪市長が全小中学校でオンライン授業を行うとしたことを発端に、そのお粗末な状況が露呈したわけだが、その結果、学校現場は混乱を極め、何より保護者や児童生徒に大きな負担がかかっている。結局、子どもの安全・安心も学ぶ権利もどちらも保障されない状況をつくり出していることに、胸をかきむしられる思いである。

つまり、本当に子どもの幸せな成長を願って、子どもの人権を尊重し「最善の利益」を考えた社会ではないことが、コロナ禍になってはっきりと可視化されてきたと言えるのではないだろうか。社会の課題のしわ寄せが、どんどん子どもや学校に襲いかかっている。虐待も不登校もいじめも増えるばかりである。10代の自殺も増えており、コロナ禍の現在、中高生の女子の自殺は急増している。これほどまでに、子どもたちを生き辛(づら)くさせているものは、何であるのか。私たち大人は、そのことに真剣に向き合わなければならない。グローバル化により激変する予測困難な社会を生き抜く力をつけなければならないと言うが、そんな社会自体が間違っているのではないのか。過度な競争を強いて、競争に打ち勝った者だけが「がんばった人間」として評価される、そんな理不尽な社会であっていいのか。誰もが幸せに生きる権利を持っており、社会は自由で公正・公平でなければならないはずだ。

「生き抜く」世の中ではなく、「生き合う」世の中でなくてはならない。そうでなければ、このコロナ禍にも、地球温暖化にも対応することができないにちがいない。世界の人々が連帯して、この地球規模の危機を乗り越えるために必要な力は、学力経年調査の平均点を1点あげることとは無関係である。全市共通目標が、いかに虚(むな)しく、わたしたちの教育への情熱を萎(な)えさせるものか、想像していただきたい。

子どもたちと一緒に学んだり、遊んだりする時間を楽しみたい。子どもたちに直接かかわる仕事がしたいのだ。子どもたちに働きかけた結果は、数値による効果検証などではなく、子どもの反応として、直接肌で感じたいのだ。1点・2点を追い求めるのではなく、子どもたちの5年先、10年先を見据えて、今という時間を共に過ごしたいのだ。テストの点数というエビデンスはそれほど正しいものなのか。

あらゆるものを数値化して評価することで、人と人との信頼や信用をズタズタにし、温かなつながりを奪っただけではないのか。

間違いなく、教職員、学校は疲弊しているし、教育の質は低下している。誰もそんなことを望んではいないはずだ。誰もが一生懸命働き、人の役に立って、幸せな人生を送りたいと願っている。その当たり前の願いを育み、自己実現できるよう支援していくのが学校でなければならない。

「競争」ではなく「協働」の社会でなければ、持続可能な社会にはならない。

コロナ禍の今、本当に子どもたちの安心・安全と学びをどのように保障していくかは、難しい問題である。オンライン学習などICT機器を使った学習も教育の手段としては有効なものであるだろう。しかし、それが子どもの「いのち」(人権)に光が当たっていなければ、結局は子どもたちをさらに追い詰め、苦しめることになるのではないだろうか。今回のオンライン授業に関する現場の混乱は、大人の都合による勝手な判断によるものである。

根本的な教育の在り方、いや政治や社会の在り方を見直し、子どもたちの未来に明るい光を見出したいと切に願うものである。これは、子どもの問題ではなく、まさしく大人の問題であり、政治的権力を持つ立場にある人にはその大きな責任が課せられているのではないだろうか。

令和3(2021)年5月17日

大阪市立木川南小学校

校 長 久保 敬

朝日新聞記事より引用

提言書では、冒頭、日頃現場で肌で感じている問題をやんわりと、でもかなり厳しく的確に指摘されていて、子供たちに向き合う時間の大切さと教育現場の疲弊を訴えています。

その後、提言書で一番伝えたい、オンライン学習の原則実施に対しての現場の混乱を強く訴える内容になっています。

そして、提言書には賛同する声がたくさんあがっています!

こんな風に、多くの人から賛同できる現場の声をしっかりとまとめられるというのは、日頃から現場のことを真摯に考えられていて、現場で働く先生方の声をしっかりと受け止められているからではないでしょうか。

そのように考えると、やはり…

久保敬校長は、「誠実で」「優しくあたたかい」「周りから信頼されている」「真面目」な方なのかなと推測されます。

なかなか声をあげることが難しい状況でも、しっかりと自分が上に立って、意見を上に伝えてくれる、そんな久保校長のような上司がいてくれたら、現場で働く先生はどんなに心強いだろうと思いました。

子供たちのことを第一に考えて、子供たちと向き合う時間を大切にしてくれる、それが今できていないことに対してもどかしく感じている…そんな姿勢が提言書からもひしひしと伝わってきます。

そんな先生が現場にいてくれたら、それだけで子供を預ける身としては本当に心強く、安心できることですよね。

SNSでも久保校長のことを支持する声がたくさん見られました。

  • 子供のことをちゃんと考えてくれている
  • 「生き抜く」より「生き合う」に共感する
  • よほどの覚悟がないとできないこと
ここあ
また今後、提言書によって教育現場がどのように変わっていくのか…、注目していきたいところですね!

まとめ

  • 大阪の木川南小学校・久保敬校長の出身大学は一般の方なので、不明だったが、経歴としては、平成30年4月に木川南小学校に赴任されてきたようで、令和3年で3年ほど木川南小学校で校長をされているようだった
  • 大阪の木川南小学校・久保敬校長の人柄などを松井市長への提言書から推測すると、現場への理解があり、教育のことを真摯に考えている姿から、「誠実で」「優しくあたたかい」「信頼されている」「真面目」な先生ということが推測された

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